目次
伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴にて、2022年8月10日(水)より日本人ラストモデリストとイギリス人デザイナーのチームによる新鋭シューズブランド「Harrogate / ハロゲイト」を招き、新作ローファー「SHOREDITCH(ショーディッチ)」のお披露目に加えブランドのフルラインナップ7型を取り揃えたポップアップが開催される。
22年1月に初開催した伊勢丹新宿店ポップアップでは記録的な反響を収め、待望の第2弾の開催が実現。
期間中の各週末はデザイナー・ラストモデリストの松田哲弥氏が来店され、サイズ選びのポイントや靴づくりについて話を伺える機会も。
期間中の各週末はデザイナー・ラストモデリストの松田哲弥氏が来店され、サイズ選びのポイントや靴づくりについて話を伺える機会も。
「Harrogate / ハロゲイト」ポップアップ
会期:2022年8月10日(水)〜8月25日(木)午前10時〜午後8時
会場:伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
アクセス:東京メトロ丸ノ内新宿三丁目駅徒歩1分、JR 新宿駅徒歩5分
オンライン販売:2022年8月10日(水)午前10時頃〜(一部モデルのみ)
三越伊勢丹オンラインストア <Harrogate / ハロゲイト> https://www.mistore.jp/shopping/search-word?q=HARROGATE%20(Men)%2F%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%88&bname=true ※8月10日(水)午前10時頃〜表示および販売開始となります。
展開サイズ:UK6(約25.0cm)〜UK8.5(約27.5cm)※モデルにより異なります。
松田哲弥氏 来店日
8月10日(水)・13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)(5日間)
※時間帯により不在の場合がございます。
会場:伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
アクセス:東京メトロ丸ノ内新宿三丁目駅徒歩1分、JR 新宿駅徒歩5分
オンライン販売:2022年8月10日(水)午前10時頃〜(一部モデルのみ)
三越伊勢丹オンラインストア <Harrogate / ハロゲイト> https://www.mistore.jp/shopping/search-word?q=HARROGATE%20(Men)%2F%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%88&bname=true ※8月10日(水)午前10時頃〜表示および販売開始となります。
展開サイズ:UK6(約25.0cm)〜UK8.5(約27.5cm)※モデルにより異なります。
松田哲弥氏 来店日
8月10日(水)・13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)(5日間)
※時間帯により不在の場合がございます。
「Harrogate / ハロゲイト」について
【Harrogate】
伝統的な手縫い靴の流れを汲むグッドイヤーウェルト製法と、専任のモデリスト設計によるモデルごとに考慮されたオリジナルの木型そして上質なフレンチカーフレザー・イギリスのダイナイトソールを用いることで、ファッション性と高いスペックを持ち合わせながら、3万円台前半を中心とする価格帯で高いコストパフォーマンスを実現する。
伝統的な手縫い靴の流れを汲むグッドイヤーウェルト製法と、専任のモデリスト設計によるモデルごとに考慮されたオリジナルの木型そして上質なフレンチカーフレザー・イギリスのダイナイトソールを用いることで、ファッション性と高いスペックを持ち合わせながら、3万円台前半を中心とする価格帯で高いコストパフォーマンスを実現する。
様々なブランドのラストモデリストとして活躍する松田哲弥氏と、靴づくりに精通したイギリス人デザイナーの専門的なチームによって2020年に生まれたシューズブランド。伝統的な革靴を時代に合わせてアップデートしながら、日常的な使用に適したデザインとグッドイヤーウェルト製法によるハイクオリティな革靴を提案する。
松田哲弥氏 プロフィール
木型職人。高校卒業後、“日本最初の靴学校” に入学。1年足らずで中退し、木型職人の岡城氏の元で修行。2005年、木型職人として独立。2020年に<Harrogate / ハロゲイト>をローンチする。
商品概要
「SHOREDITCH(ショーディッチ)」
「SHOREDITCH(ショーディッチ)」 31,900円(税込)
今回お披露目される新作ローファー。
松田氏による、履きやすさと造詣の美しさを両立させた木型は、紐靴とは異なりフィッティングの調整ができないローファータイプだけに、よりその素晴らしさを感じられます。トゥ先に高さがついた本作は、そのフォルムのおかげでカジュアル使いしやすいモデルとなっています。
今回お披露目される新作ローファー。
松田氏による、履きやすさと造詣の美しさを両立させた木型は、紐靴とは異なりフィッティングの調整ができないローファータイプだけに、よりその素晴らしさを感じられます。トゥ先に高さがついた本作は、そのフォルムのおかげでカジュアル使いしやすいモデルとなっています。