今回は、たまには革靴を履きたい!けど紐靴は面倒くて億劫だ!
という方にぴったりの「ローファー」を探してみました。
loafer=怠け者という話もよく見ますが、本当に手間なく履けて雰囲気は抜群にでる万能選手。
初めての革靴にもぴったりな1足を探していきましょう。
という方にぴったりの「ローファー」を探してみました。
loafer=怠け者という話もよく見ますが、本当に手間なく履けて雰囲気は抜群にでる万能選手。
初めての革靴にもぴったりな1足を探していきましょう。
Dr.Martens(ドクターマーチン)
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まずは、カジュアル寄りながらも意外と合わせる服に困らない「Dr.Martens(ドクターマーチン)」
定番タッセルローファー「ADRIAN 」。
マーチンといえば8ホール、3ホールを思い浮かべる方が多いのですが、こちらのタッセルローファーも負けず劣らずファンの多い名作。
アッパーが馴染むまで若干の修行期間はありますが、馴染んでしまえば気が付いたら履いていしまう使える1足になっているはず。
定番タッセルローファー「ADRIAN 」。
マーチンといえば8ホール、3ホールを思い浮かべる方が多いのですが、こちらのタッセルローファーも負けず劣らずファンの多い名作。
アッパーが馴染むまで若干の修行期間はありますが、馴染んでしまえば気が付いたら履いていしまう使える1足になっているはず。
Paraboot(パラブーツ)
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続いては「Paraboot(パラブーツ)」の「 REIMS(ランス)」
パラブーツと言えば!な主張しまくりのステッチと厚めのラバーソールでシンプルなデザインながらも足元の存在感は抜群。
お高めのお値段にはなりますが、お手入れをしながら大事に履くことにより、数年後にはやっぱり買って良かったと思わせてくれる1足です。
パラブーツと言えば!な主張しまくりのステッチと厚めのラバーソールでシンプルなデザインながらも足元の存在感は抜群。
お高めのお値段にはなりますが、お手入れをしながら大事に履くことにより、数年後にはやっぱり買って良かったと思わせてくれる1足です。
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「ランス」とはガラッとイメージが変わる「CORAUX(コロー)」
定番デッキシューズの「BARTH(バース)」をベースにしたローファー。
スリムな革の質感と、デッキシューズに使用しているアウトソールも相まって夏場は特に活躍します。
定番デッキシューズの「BARTH(バース)」をベースにしたローファー。
スリムな革の質感と、デッキシューズに使用しているアウトソールも相まって夏場は特に活躍します。