2018年7月30日 更新

ノーサンプトン最後の実力メーカー「SANDERS」

ノーサンプトンといえば、「トリッカーズ」、「クロケット&ジョーンズ」「エドワードグリーン」まだまだ他にも 靴好きなら避けて通れない名門ブランドが生まれた靴の聖地です。 そんな名立たるブランドの中、徐々に知名度を上げているのが「SANDERS(サンダース)」です。

SANDERS(サンダース)

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Sanders(サンダース)は、1873年にサンダース兄弟によってラシュデンに設立された歴史あるシューメーカーです。
こだわった素材を使用し、伝統のグッドイヤーウェルト製法にて非常にクオリティの高い商品を供給しています。
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イギリス製のグッドイヤーと言えばなコバの張り出し具合。
がしがし歩きたくなる屈強な作りです。

コスパ◎

伝統が生み出す確かなモノづくりも人気の一つですが、
Sandersのもう一つの人気の秘密がリーズナブルさです!
単体で見れば決してお安くはないのですが、そのつくりに対して他ブランドと比べるとワンマーク以上
お手頃プライスになっています。
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価格帯は大体4万円から5万円前半くらいまで。
手入れを行い長く使用することを考えればコスパはかなり良好です。

MODへの供給ライン

このSandersですが、イギリス国防省(MOD)へのレザーシューズの供給も担っており、
なんと工場のラインの50%程度をMOD向けとして稼働しています!
これにより、低価格でのオリジナルラインの供給を実現しています。

マッドガード

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基本は形の良いチャッカブーツですが、目を引くのがグルっと厚底のようになっているクレープのアウトソール。
見た目に格好が良いのは勿論ですが、これがマッドガード(泥除け)になります。
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